amazon music unlimitedでU.S. Black Disk Guide音源を探す旅 No.96

音楽

JAMES & BOBBY PURIFY / James & Purify

LP (Bell 6003)

Producer: Don Schroeder

【A】(1) Wish You Didn’t Have To Go (2) So Many Reasons (3) Knock On Wood (4) I’ve Been Loving You Too Long (To Stop Now) (5) Hitch Hike (6) I’ve Got Everything I Need (I’ve Got You) 【B】(1) I’m Your Puppet (2) You Left The Water Running (3) A Change Is Gonna Come (4) Blame Me (Don’t Blame My Heart) (5) You Can’t Keep A Good Man Down

大阪のファンジンに”デュオでごきげん”というコーナーがあったが、差し詰めサム&デイヴに次ぐ”ごきげん”なデュオがこのジェイムス&ボビーのコンビとなるのだろう。

ヒット曲もLPも多いことだし。

だが、シングルの世界を深く知ってしまったりすると、むしろマイナス面の方が耳についてくるから困ったものだ。

そんな中で、このデビュー盤だけは、そのマイナス面がさして気にならないといったもの。

それは64年の大ヒットB(1)があるから?名曲をたくさんやっているから?それもあるけど、B(2)(4)が気に入っているからなのだ。

この2曲は他にはないたくましさがある。

彼らは67年にも “Pure Sound Of The Purify’s” (同6010) を出しているのだが、この辺になってくると弱点が目立つ。

70年代に入ってからは、ジェィムス・ピューリファイ、ボビー・ディッキーのうち、ボビーはベン・ムーアと交替、 “You & Me Together Forever” (Casablanca 7011)、 “Purify Bros.”(Murcury 1134) が生まれているが、前者がまあまあ聞けるといった程度だった。

転載:U.S. Black Disk Guide©鈴木啓志

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